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2015年8月7日金曜日

公民館deシネマ鑑賞 ドキュメンタリー特集「民俗芸能の世界 にっぽんのまつり」

6月29日(月)
公民館deシネマ鑑賞 ドキュメンタリー特集
「民俗芸能の世界 にっぽんのまつり」

地域の歴史と文化のなかで生まれ、地域の人びとによって継承されてきた、お祭り等の民俗芸能は、時代の流れのなかで、私たちの生活文化がどうように変化してきたのか、また、その意味を考える上で、とても貴重だといえるでしょう。

今回、ドキュメンタリー特集・第4弾として、地域活動の原点ともいうべき「お祭り」をテーマにしたドキュメンタリー作品を午前の部と午後の部の2回に分けて、3本立て(計:107分)で上映しました。(以下)


 
『琵琶湖・長浜-曳山まつり』
(1985年製作/監督:松川八洲雄/カラー32分)
日本紹介映画コンクール金賞、優秀映画教材選奨最優秀作品賞 ほか


 
 

 
『ねぶた祭り-津軽びとの夏』
 (1993年製作/監督:村山正実/カラー34分)
教育映画祭最優秀賞文部大臣賞、文化庁優秀映画作品賞 ほか

 
  
 

『神々のふるさと・出雲神楽』
(2002年製作/監督:松川八洲雄/カラー41分)
優秀映画鑑賞会推薦、日本産業映画ビデオコンクール文部科学大臣賞、
キネマ旬報文化映画ベストテン第1位、優秀映像教材選奨優秀作品賞 


 
 
 
上映後のアンケートには、
 
 
「祭の奥を知ることが出来た。日ごろは平面的に見るだけであったので、今回、得た知識を持って、祭に参加すると、なお深く楽しめると思う。」
 
「曳山、ねぶた、出雲神楽 皆さんの団結力をみて、世界が広まった。伝統芸能も知らない部分があったことに気づきました。」
 
「いろいろな神様のまつりがみられ、目の前で見ているようでとても良かった。」
 
「すべてお祭りのルーツを知ることができ、知識が広がった。」
  
 
など、様々なご感想が寄せられました。
 
民俗芸能を通して、育まれる地域の絆や、その地域で生きる人と人との連帯感、そのいった地域文化資源の大切さをあらためて実感することができる内容でした。
 
たくさんのご来場ありがとうございました。
 
次回のドキュメンタリー特集・第5弾は「にっぽんの職人」をテーマに
 
①「細川紙の美を漉く~」 (1981年・30分)
②重要無形文化財・輪島塗に生きる」 (1990年・30分)
③「山田貢の友禅~凪」 (1995年・34分)
 
 の3本立てを予定しております。

上映日時は、

9月21・22日(祝・祝) 
午前の部:10:30~12:20 午後の部:   2:30~4:20 

詳しくは9月市報でご確認ください。お楽しみに!
 
 

2015年7月14日火曜日

だいとう地域塾 路上観察講座「デザインマンホールをめぐる冒険」(全3回)

6月6・10・20日の3回連続で、生涯学習センターアクロスとの共催事業、「路上観察講座・デザインマンホールをめぐる冒険」を開催しました。(※詳細は以下)


【第1回目】6月6日(土)14:00~ 場所:アクロス4階・特別会議室
池上修さんの講演『デザインマンホールがなぜそんなに魅力があるのか?』

第1回目は、『デザインマンホール100選~阿寒から波照間島へ旅歩き』の著者・池上修さんにデザインマンホールの採集の魅力について語っていただきました。 
 
 
そもそも、マンホールの蓋に地元の祭りや歴史、花や昆虫、山や海などのデザインが施されているのは、世界にもあまり例のない日本ならではの文化だそうです。 
 
 
池上さんは、ご夫婦で12年の歳月をかけて、北海道・阿寒から沖縄・波照間島まで日本各地を取材し、採集したご当地デザインマンホールの数は、なんと3千種類。その取材距離は8万キロにも及ぶとのこと!(たしか地球一周がだいたい4万キロだったような…汗) 
 

上記の画像は、池上ご夫妻が読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』(2014年放送)に日本全国を旅するマンホール大好き夫婦として取材を受けた時のもの。

街場に出て、ふとしたきっかけではじまったマンホール採集もトコトンつきつめていけば、それが価値と
なる。マンホールだけにかぎらず、路上観察とは、街場のなにげない風景のなかから、いろんな発見をして、そこからアート(芸術)を切り取ることなんだなあ、と考えさせられる講演でした。



【第2回目】6月11日(水)13:30~ 場所:鴻池水みらいセンター

第2回目は、池上ご夫妻と一緒に、寝屋川流域下水道発祥の地、鴻池水みらいセンターの見学に行きました。マンホールの蓋から探究心は、さらに奥へと進みます(笑)

水みらいセンターでは、職員の片木智生さんに下水道の歴史、仕組みなどを解説していただき、広大な施設内を巡って、実際に水処理がどのようになされているか、を目にすることができました。
 

 
そして、水みらいセンターにやってきたのには、もうひとつ別の理由がありました。そう、ここには、(下記画像)大阪府下の全自治体のマンホール蓋50種類が展示してあるんです。参加者の皆さんも各々に興味がある、ご当地マンホールを鑑賞でき、ご満悦の表情でした(笑) 最後は巨大なコンクリート下水管の前で記念撮影。
 

【第3回目・最終回】6月20日(水)14:00~ 場所:サーティホール2階・和室+末広公園ほか

最終回は、池上和子さんの講演『マンホールと旅』を開催。池上ご夫妻がマンホール採集をきっかけに全国を旅し、出会った地域の人々との出会い、風景、風土、文化など、色んなエピソードをまじえながら、お話していただきました。


講演後、サーティホール周辺を巡り、街中には下水道をはじめ、どんなマンホールが点在しているのか?を路上観察。

そして大トリは、クレパスと模造紙を使って、大東市のシンボリック・デザイン「のざきまいり」マンホールの拓本を行いました。拓本方法は簡単。子どものころによくやった十円玉のうえに紙を置き、エンピツでゴシゴシするアレです(笑) 直径・約60センチのマンホール蓋の拓本は額装したくなるほど美しく、参加者の皆さんも「採ったど~!」と言わんばかりでした。

 
今回、3回連続で開催された『路上観察講座・マンホールをめぐる冒険』。あらゆる角度からマンホールを観察してみました。普段あまり意識することのないマンホールも見方を変えてやれば、そこに造形美を見出すことができる。街場にくりだし、路上観察の未開拓地をさらに切り開きたいものですね。たくさんのご参加ありがとうございました。
 
 

2015年6月3日水曜日

おシゴト女子の“手帳術”

5月31日に「おシゴト女子の“手帳術”開催しました!
講師は、手帳クリエイターの青山雅子さんです。


みなさん、手帳はうまく活用できていますか??
なかなか思うようにスケジューリングできない…
やることが整理できない…
時間に追われている…
なんて方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
(ちなみに私はいつも真っ白の手帳が輝いています…!(;´∀`)ゞ)

そこでまず大切なのが、理想のライフスタイル(未来)をイメージすること!
この夢に向かって考え計画を立て、行動することが大事です。
その行動をサポートするツールとして手帳を使いましょう!
ということでした。

なるほど~。手帳は単なるメモではないわけです。


実際の手帳の使い方としては、
1ヶ月単位のプランをしっかり組み立て、
とにかく細分化してやることを具体化して書き出すとのこと。
ふせんなんかも便利なのでオススメ!

そして、自分に合ったタイプの手帳を見つけ、
できなかったからといっても、落ち込まず、気負わず、
心地よく書くことが続ける秘訣。

みなさんも、この機会に手帳ライフを始めてみてはいかがでしょうか^^